アロマの香りで
閉ざす心にやすらぎを。
目に見えない14のストレス対策。
ストレスを感じアロマに
辿り着く方も増えましたね。
貴女がストレスでイライラするのは
どんな時でしょうか?
その原因は将来の不安?
人間関係によるものでしょうか?
それとも、40代に入って
更年期が表れ始めたから?
ストレスも十人十色。
アロマテラピーの
エッセンシャルオイルは
200種類ほどあります。
もし貴女が
とお考えならぜひ
この記事をご参考ください。
ストレスを感じた時の
おすすめアロマと
7つのシチュエーション。
ストレスを感じる代表的な
シチュエーションを7つ。
貴女にもなじみの経験があることでしょう。
アロマを有効活用し氣持ちを
上手に方向転換させましょう。
「あぁ今日も仕事か。」
緊張を強いられるときや
朝、出社前の時間が苦手な貴女が
チカラを出したいときに。
おすすめは柑橘系や鎮静系の
エッセンシャルオイル
ストレスで胃が痛むときは
感情の乱れと直結していますよね。
ご自分に無理を強いてる時や
抑圧を感じているときに。
おすすめは
心を落ち着けお腹を労わる
エッセンシャルオイル
呼吸が浅く息苦しいときに。
トラウマや心の傷を思い出して
ツラいときに。
おすすめは
心の内側を調和させて
活力を与えてくれる
エッセンシャルオイル
なかなか寝付けず
頭の中でいろんなことが
ざわざわするときに。
おすすめは
肩の力を抜いてくれる
鎮静系のエッセンシャルオイル
「何回おなじミスを!」と
凹み自己肯定感が下がったときに。
おすすめは
場の空気を変えてくれる
リフレッシュ系の
エッセンシャルオイル
女性としての性を
否定されたと感じるときに。
慰めてほしいときに。
おすすめは
女性としての喜びや愛情を
与えてくれるエッセンシャルオイル
甘えられずに
グッと抑圧してしまうときに。
心の解放と自由を求めるときに。
おすすめは
前向きな氣持ちを
サポートしてくれる
エッセンシャルオイル
ストレスを感じた時の
おすすめアロマと
7つの負の感情。
ストレスで心が乱れるときに
抱きやすい7つの感情をご紹介。
心地よい香りと深呼吸を
意図的に作る。それがアロマの醍醐味です。
大きく吸って大きく吐けば
幾分か氣持ちに段落を付けられますね。
過剰なくらい誰かを
批判してしまいたいときや
心穏やかになりたいときに。
おすすめは
セルフイメージを高め
笑顔をサポートしてくれる
エッセンシャルオイル
私なんて…と卑屈になって、
寂しさが溢れてくるとき。
おすすめは
自信や元氣を取り戻してくれる
エッセンシャルオイル
「私ってかわいそう…。
何で私だけこんな目に!?」
と、憐み(あわれみ)を感じるときに。
おすすめは
場の空氣をクリーンにし
心身のリフレッシュに
役立つエッセンシャルオイル
私の将来ってどうなっているのだろう...。
「誰か助けて!」と心の叫びを
鎮めたいときに。
おすすめは
氣を楽にし笑顔や甘えることを
思い出させてくれる
エッセンシャルオイル
もうダメとしか思えず意氣消沈したときに。
おすすめは
活力を与え心のバランスを
調整してくれる
エッセンシャルオイル
乗り越える心の強さが欲しいときに。
おすすめは↑自信喪失の
エッセンシャルオイルや
冷静さを取り戻したいときの
エッセンシャルオイル
がんばりすぎて、すべてに
耐えられなくなったときに。
おすすめは
魂を癒し安らぎを与えてくれる
エッセンシャルオイル
仕事の人間関係に
ストレスを感じる女性は約50%!
厚生労働省が5年に1回行っている「労働者健康状況調査」によれば、「仕事や職業生活でストレスを感じている」労働者の割合は、
50.6%(1982年)、
55.0%(1987年)、
57.3%(1992年)、
62.8%(1997年)、
61.5%(2002年)、
58.0%(2007年)、
60.9%(2012年)
と推移しており、今や働く人の約6割はストレスを感じながら仕事をしていると言えます。
ストレスの内容を具体的に見ると(2012年の調査結果)、
人間関係(41.3%)が最も多く、
仕事の質(33.1%)、
仕事の量(30.3%)
と続きます。
女性では人間関係(48.6%)
でストレスを自覚している人が約半数を占め、続いて
仕事の質(30.9%)、
仕事の量(27.0%)
と続いています。
仕事に関わるコミュニケーションで
ストレスを感じている女性が
多いことがうかがえますよね。
アロマテラピーは
ストレスを感じる心と
その余裕に繋がる
”呼吸”を整えてくれます。
こんな風に氣持ちに
一段落をつけてくれるのですね。
嗅覚を通じて貴女の状態が
少しでも変われば
状況を変えるチカラが
再び湧いてくるのではないでしょうか。
ぜひ、ストレスを感じた時には
貴女らしいアロマテラピーを
見つけ活用してみてください。