40代更年期のBreatheリラクゼーションSweetMoon尾道

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  • アロマセラピスト資格
    アロマセラピスト資格BreatheリラクゼーションSweetMoon尾道のアロマセラピスト資格一覧名前浅野 由美資格①AEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)アロマテラピー検定1級アロマテラピーアドバイザーアロマインストラクター資格②内閣府認証特定非営利活動法人日本統合医学協会メディカルアロマセラピスト整体師心理カウンセラーリフレクソロジストメディカルハーブセラピスト日本痩身医学協会会員美容師・エステティシャンとして5年従事。JOTメディカルアロマカレッジのHPに卒業生の活躍として掲載して頂いてます JOTアロマカレッジ卒業生の活躍ページをみてみるアロマセラピストになるにはアロマセラピストになるには認定された団体の民間資格を取得する必要があります。私はAEAJ(日本アロマ環境協会)と日本統合医学協会で解剖生理学基礎医学精油学心理学脳神経学実技を猛勉強の末に数々の資格をゲット。アロマセラピストの資格を取得しました。プロのアロマセラピストとして、一般の方にアロマテラピートリートメントやコンサルテーションを実践できる能力を認定する資格です。精油の専門知識に加え、解剖生理学や皮膚科学に関する知識、トリートメント技術などを習得し、ボディおよびフェイスへのアロマテラピートリートメントやコンサルテーションを提供できる専門人材です。出典:アロマセラピストとは~AEAJ公式サイト~子供のころお医者さんになりたい!なんて言ってた浅野。40代から勉強する解剖生理学の講義は、覚えるのが大変だったけどワクワクでした。精油学で学ぶエッセンシャルオイルのエピソード、アロマテラピーの歴史、化粧品や軟膏を作る実習も楽しくてしかたなかったです♡
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  • 40代からアロマセラピストにSweetMoonのProfile
    40代からアロマセラピストにSweetMoonのProfile40代からアロマセラピストになった私...。アロマセラピストになるきっかけとは?アロマセラピストになってサロンを開業するにはホームページは必須(`・ω・´)さーて。どうしよう。ホームページってどうやって作るんだ!?あっ!アロマの先生がいた!40代になってすぐの頃、アロマセラピストを目指し始めた私。そこには私のアロマテラピーの師匠とも呼べるまさにアロマセラピストを目指すきっかけになった人がいました(*▽)その人こそ当時、アロマとはまるでほど遠い風体の金髪ベーシスト(笑)HP担当のこじま君です。(※衝撃の写真はのちほど(笑))「Mr.規格外」のアノ人をサロンスタッフとして召喚しよう!絶対に成功する!おもしろいサロンになる!何年かの空白期間を経てプロを目指すバンドマンだった彼にふたたびコンタクトを取った私、アロマセラピスト浅野。RRRRRRRRRRRRRR40代更年期の“Breatheリラクゼーション”SweetMoon尾道のアロマセラピスト&整体師の浅野と申します。2023年で私はアロマセラピストになって10年が経ちます。アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル(精油)と、家業のガソリンスタンド経営(石油)に関わりながら尾道で暮らしています。「40代からアロマセラピストにSweetMoonのProfile」では、40代からアロマに興味を持ち、サロン開業に至るきっかけと、“精油と石油の二刀流セラピスト”になるまでのストーリーをお伝えします!あの突撃電話があったからこそ、40代からでもアロマセラピストとしてサロンをやっていこうと思えたのです。あの電話はファインプレーだったなぁ...。(自画自賛(*‘ω‘ *))初めてのアロマサロンでアロマセラピストに出会う浅野さん、なにかツラいことでもあったの?最近とても顔が暗いよ?取引先の奥様に突然言われました。私は岡山県笠岡市在住の普通のアラフォーの主婦でした。ガソリンスタンド経営の家です。自分は普通に明るく話していたのですが...。見る人にはわかるんですね。心の闇を見透かされたようで正直恥ずかしかったです。取り繕えてなかったんだなと(^^;)そしてふたたび奥様。アロマセラピストさんの知り合いがいるの。そのひとのおかげで私ツラいことも笑って話せるようになったの。もしよかったら浅野さんもサロンに行ってみたら!?んー...(・ω・)正直、アロマが何かしてくれるわけじゃないでしょ?氣休めくらいにはなるのかな?あぁ。しんどいなぁ。キャンセルしようかなぁ...。本音を言えば期待と言えるほどの期待はなく雑貨屋さんに行くような氣持ちでアロマサロンの扉を開けたのでした。アロマの香りに心奪われる私の心を奪ったアロマの香り“ベルガモット”アロマサロンデビューの日。アロマサロンに漂う初めてのエッセンシャルオイルの香り。「いい香りだな~。スーッと心に染み入る感じ。」私はしばらく感動したことがなかったと香りが教えてくれたのです。笠岡時代は激務の毎日。睡眠は平均3時間。結婚・家業の仕事・不妊症・不妊治療。「疲れが溜まってきた頃かなぁ...。」アロマサロンさんではカウンセリングとボディトリートメントを受けることになっていて...。私を笑顔で迎えてくれたアロマセラピストさん。どんな香りがお好きですか? スッキリとしたオレンジやレモンの香りが好きです。 そして差し出された1本のエッセンシャルオイル。それがベルガモットとの出会い。ベルガモットという名前の響きも好き!私の運命のアロマの香りになりました。アロマセラピストさんのボディトリートメントで涙が...。アロマセラピストさんの絶妙なタッチングのボディトリートメント。実はこの日が私のアロマを使ったボディトリートメントデビュー。デコルテとハンドをトリートメントして頂けることに。(紙ショーツ1枚だけになる全身トリートメントは恥ずかしかったので(/ω\))アロマセラピストさんのタッチングは絶妙...。つ、疲れが...溶ける。心と体がふわっとゆるんでいくんです。まるで氷が溶けていくように。じわじわと意識が遠のいていく。私の身体は鋼鉄のように硬くこわばっていたようです。麻痺していたのでしょうね。自覚はありませんでした。心も同じく誰にもスキを見せないようにガッチガチだったのでしょう。鋼鉄のバリアは居づらくなったのかスーっと引いていくように慎重に心を開いていった感じで...。氣付けば私は泣いていました。自然と涙が出たことに驚きを隠せませんでした。大丈夫ですよ。少しでいいから自分のための時間を持ちましょうね。ベルガモットのオイルは浅野さんが必要としたから選んだんですよ。 まるで母に頭をなでられた時のような安堵感。凄く嬉しかったです。これが私の人生初のアロマセラピストさんとの出会い&アロマを使ったボディトリートメントの体験でした。芳香が笑顔の方向を教えてくれた「お母さん、よく笑うようになったね(*▽)」アロマサロンさんでの香りに包まれてから娘に言われて一番嬉しかった言葉です。(待望のひとり娘は2023年現在、立派な社会人です(^^))アロマセラピストさんの笑顔と温かい手をきっかけに心がみるみる軽くなりました。私はいつしかベルガモットのエッセンシャルオイルに導かれて自然に笑えるようになっていました。笑顔でいると自分自身も氣持ちよい。何よりも嬉しい!周りも幸せにできるんだな。と実感。「芳香が笑顔の方向を教えてくれた」その日から私の中に「アロマテラピーへの道のり」が産声をあげたのでした(*^。^*)アロマセラピストを目指すキーパーソンアロマセラピストという仕事を教えてくれたのがHPのひと、こじま。「香りは心を癒すんよ。だれか証明してくれへんかな。byこじま。」私、浅野がアロマセラピストを目指すきっかけのキーパーソンと言えば!HPのひと、こじま君です。彼なくしてはアロマを語ることはできません!(^ω^)最初の出会いは関西のライブハウス。私は学生時代からRockのライブ好き♪LUNA SEAなどのヴィジュアル系やインディーズバンドのライブにハマってました。のちのアロマサロンSweetMoonのHPのひと、こじまは当時金髪ベーシスト(笑)ムチ打ち確定なほど首をガンガンに振りファンを乗せまくっていました(ω)ノ「ファンの子らがブッ飛ぶ(*)ようなライブがしたいねん!」(*乗せるの意味デス(^^;))が、口癖の彼に別のワードでブッ飛ばされた。そのワードに興味を持ち40代からアロマセラピストへの道をひた走るとは思いもしませんでした。その言葉とは...「セージは浄化力があるんや。」「最近はミントティーがマイブーム。」は、はい!?(;・∀・)バリバリのRockのバンドマンがアロマ!?ハーブティー!?なに言ってるかわかんない(笑)アロマテラピーの宇宙語が湧き出る源泉のようにでてきます。アロマテラピーの宇宙語7選鼻には利きがあってやね...。おれの鼻は左利きや。レモンユーカリの香りはモンシロチョウのりん粉やな。スペアミントは清涼感。コールドスプレーやな。バスケ時代の体育館の匂いや。ゼラニウムは白銀。パールやな。イランイランはユリの香りそのまんまやな。ダマスクローズは貴族的おばあちゃん家の匂い、もしくは占いの館の匂いやな。やっぱりわけわかんない(笑)規格外の天才肌のひとが奏でる音に魅了されたファンの子たち。バンド関係者さんたちやプロのミュージシャンを目指す子たち。いつもそのど真ん中で目立つアロマテラピーの師匠(笑)当時のファンの子たちはほとんどが10代。ライブ終わりにみんなでご飯に行きました。私が保護者代表としてみんなを連れて行ったことも(笑)関係者との打ち上げに行かなきゃいけないこじま君からは「あいつら頼むわ!」と言われたり。みんなと仲良くさせて頂きとても楽しかったです!アロマに精通する植物愛アロマのルーツとも言える植物。こじま君の植物を育てるスキルは天賦の才があるのだと思いました。子供の頃のお話を聞くと生き物博士だったそうで。植物に触れて育った環境もかなり大きな要因でしょう。例えば...アゲハ蝶の卵を見事に育てあげチョウチョを羽化させたり。カブトムシを成虫に育てたり。川にボラを捕まえに行ったり。ひょうたんを育てたり。スイカを育てたり。お母さまの畑の水やりを手伝ったり。胡蝶蘭や観葉植物のサンスベリアに花を咲かせるのもうなづけます。ご存じでした?サンスベリアって花が咲くんですよ!?Instagramに投稿したところ、植物好きのフォロワーさん達もビックリしてました!こじま君のお母さまも植物を育てるのがとってもお上手!自然をこよなく愛する彼がアロマテラピーに興味を持ったのも自然の流れだったのでしょう。わたしは、生まれて初めて花を咲かせました(*^_^*)植物を育てる喜びを知り、香りに癒され、アロマテラピーに心を奪われていきました。「香りは心を癒すんよ。だれか証明してくれへんかな。ってだれもしてくれなさそうやな。じゃあワタクシがせねばなるまい!byこじま」こんな頼もしく個性的なひとを野放しにするのはもったいないでしょう?(*^_^*)「アロマサロンをオープンした暁には彼をスカウトしよう!」2012年、運良く彼はITスキルを磨き始めたという噂を耳に。何年かの空白期間を経て彼にふたたび連絡を取ったのでした。アロマセラピストになるには~サロン開業までの軌跡~へ続く。
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  • アロマセラピストになるには~サロン開業までの軌跡~
    アロマセラピストになるには~サロン開業までの軌跡~アロマセラピストになるにはスクールに通い資格取得のための猛勉強!アロマセラピストになる少し(けっこう)前、私は広島でエステティシャンをしていました。東京、高知、京都では美容師として働いたこともありまして...。そのどれもが全国展開している大手サロンです。ところが大手サロンではサービスのマニュアルがあるので自分のしたいことはあまりできません。そんな経緯もあって、「きめ細やかなサービスができるアロマセラピストになる(*^_^*)」が次なる目標になりました。美容のジャンルから人を癒すリラクゼーションのジャンルへ。アロマセラピストになるには~サロン開業までの軌跡~ページでは、アロマセラピストになるまでのスクール時代の出来事などをお伝えしますね。アロマセラピストになるための勉強を開始!スクールを決めるアロマセラピストになるためにはアロマの資格を取らなきゃ!アロマセラピストになる!...とは言ってもアロマ業界にはどんな資格があるのだろう?アロマスクールもたくさんあるなぁ...。アロマセラピーは大きく2つに分けられます。2つのアロマセラピー香りを楽しむことを目的としたアロマセラピー。精油学、基礎医学、心理学などの専門知識を身につけた人のみが扱えるメディカルアロマセラピー。フランスではアロマセラピストは国家資格者です。世界にはアロマセラピストが医療の現場でも幅広く活躍しています。アロマセラピーやアロマセラピストにますます興味を持つうちに自分が目指す方向が決まります。そして私が選んだスクールはJOTメディカルアロマカレッジ。自宅サロン・店舗開業コースを受講しよう!JOTアロマカレッジ卒業生の活躍ページアロマセラピストへの助走アロマセラピストになるべく、JOTメディカルアロマカレッジに通う。JOTメディカルアロマカレッジの魅力は、授業を自分で選べることと、再受講ができること。ところが最寄り校は大阪だったんですよ(´;ω;`)「アロマセラピストになりたいんじゃから通うしかないじゃろ!(`・ω・´)」当時は高速代が1000円でした(ω)家族を説得し協力してもらった。往復約6時間!週2日。もちろん日帰りです。家事、会社の仕事、育児と同時にアロマセラピストに必要な知識を学びました。スクールでは年齢も性別も職業も、そして歩んできた人生も異なる友人達との出会いは有意義でとても楽しかったです。晴れてアロマセラピストに!アロマサロン開業へアロマセラピストとして。感動する側から感動を与える側へ。JOTメディカルアロマカレッジを卒業してアロマセラピストの資格を取得。幾つかのアロマサロンさんで従事し念願の自分のアロマサロンを持つことに。なぜ私がアロマセラピストを目指しアロマサロン開業にこだわったのか...。貴女も人生で一度は私と同じように考えたことがあるかもしれませんね。自立したかったんです(`・ω・´)手に職を持ちたかった。自分の仕事をしたかった。当時、おうちサロンが流行っていました。自分のアロマサロンを持つならこのタイミングだ!と覚悟を決め時流に乗ることにしたのでした。アロマセラピストになってサロンを開業するにはホームページは必須(`・ω・´)さーて。どうしよう。ホームページってどうやって作るんだ!?あっ!アロマの師匠を呼ぼう!2012年4月某日。RRRRRRRRRRRRRRヤッホー。お久しぶり。お元氣ですか?おー!マジで久しぶり!相変わらずタイミングがいいねぇ。おれは元氣...ではないかも。実はね、明日、肩を手術するんよ(笑)肩が外れる!?左肩が脱臼し始めたそうです。ルーズショルダーという病氣です。野球やラグビー、柔道などのパワーを使うひとがなりやすい病氣。リハビリと整体でだましだまし楽器を弾いてきたけどついに限界が来て手術という流れに。こじま君は整体に関しても詳しいですよ。じゃあライブはやってへんの?もう引退したよ。30歳過ぎたし。次の人生を模索中です。(/・ω・)/そっか。風の噂で聞いたんやけどアキ君HP作成できるってホント!?誰に聞いたん?(笑)まぁホンマやけど(ω)渡りに船とはこのこと。彼も持っているけど私も持ってる(笑)実は私、アロマサロンを開業するために大阪に越してきてん。HP作りたいんやけどアキさん作ってくれませんか!?(←ここ本題)ねーちゃん。相変わらず真ん中を端折るのはさすがやな(笑)いきなりすぎやろ!落ち着け(笑)ちなみにどこの病院?お見舞いに行く!(*▽)方向音痴なひとが来れるわけ?(-_-)zzz行きます(`・ω・´)翌日。お見舞いに行くと偶然にもこじま君のお母さまと初対面しました(;・∀・)氣が合っていろいろ話しました。同じ魚座だからでしょうか(・∀・)道に迷いながらもお見舞いに行けてよかった(笑)病み上がりにも関わらずアロマサロン開業に向けての情熱をコンコンと語ってやりました(笑)※後日談こじま君曰く身も心も弱っているときにおとし(交渉)にきたんかな?騙されてるんかな?と真剣に考えたそうです(*‘ω‘ *)その後、約3ヶ月近くの話し合いの末こじま君のスカウトに成功!HPを担当するスタッフとしてSweetMoonの一員になってくれました。2013年5月に公式HPをアップロード。2013年7月12日に開店へ。アロマセラピストとは貴女を笑顔に変えるための仕事へ続きます。
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  • アロマセラピストとは貴女を笑顔に変えるための仕事
    アロマセラピストとは貴女を笑顔に変えるための仕事お客様に求められるアロマセラピストとは?アロマセラピストとはアロマテラピーやボディトリートメント、フェイシャルなどの技術によりリラクゼーションを提供する仕事でもあります。私が正会員として籍を置いているAEAJ(日本アロマ環境協会)の公式サイトによるとプロのアロマセラピストとして、一般の方にアロマテラピートリートメントやコンサルテーションを実践できる能力を認定する資格です。精油の専門知識に加え、解剖生理学や皮膚科学に関する知識、トリートメント技術などを習得し、ボディおよびフェイスへのアロマテラピートリートメントやコンサルテーションを提供できる専門人材です。出典:アロマセラピストとは~AEAJ公式サイト~と書かれています。「アロマセラピストとは貴女を笑顔に変えるための仕事。」と、言ってはみたものの現実は初対面のお客様がアロマセラピストに笑顔で心を開くということはほとんどありません(・ω・)「アロマセラピストとは貴女を笑顔に変える仕事」では9年のサロン運営でセラピスト業が天職だと思えた経緯と、秘かに思い詰めていた挫折や苦悩もお伝えしています。アロマセラピストの仕事を辞めたいワタクシ浅野。悩み事がなさそうとよく言われます(・ω・)しかし、そんなことはございません(;・∀・)アロマセラピストとしてアロマサロンオープンから1、2年はハイテンションでした。アロマセラピストの資格も取れた。独立して自分のアロマサロンを持てた喜びもありましたし。収入も...少しずつですが右肩上がりでしたし?ところが2年目辺りからつまづきはじめました。はじめてのお客様へのコミュニケーションの取り方。痛感した技術の未熟さ。忙しさにかまけ、不十分な自身のケア。(腱鞘炎やテニス肘に)プライベートサロンがゆえの外部との交流不足。などなど。アロマセラピストとしてあるまじきことを書くと、お客様の肌に触れることが怖くなったり..。サロン携帯への着信音が嫌いになったり..。自信はあっさりとなくなった。正直な話、ほかの仕事を...と考えた時期もありました。あれ?アロマセラピストになりたかったんじゃなかったっけ??天職だ!私はアロマセラピストに向いてる!アロマセラピストをトータルビューティーアドバイザーに。私は広島でエステティシャンをしていました。美容師だった時期もありました。そして今、アロマセラピストに。(&絶賛悩み中(ω))ふと自分のキャリアを振り返った時にあることに氣づいたんです。あれ?もしかして私...お客様がキレイになる姿を見て幸せを感じてる??女性のキレイをサポートすることが好きだなぁと。エステティシャン、美容師、今はアロマセラピスト。(&自信回復中(ω))業種は変わりましたがお客様の笑顔を見るために仕事をしていたのだと。ここへ来てホンっとによかった。SweetMoonを見つけてよかった。普段よりもおしゃべりだった。あっという間に寝てしまった。久しぶりにスッキリできた。いつも大切なことに氣付かせてくれるお客様の声。お客様に求められている実感。必要としてくださってるという肯定感。あ。これはアロマセラピストになって1,2年のときに感じていたことだ!いつもお客様に助けて頂いていたんだと。そんな「糧」を勝手ながら抱くことで「辞めたい」を「続けたい」に変えることができたんですね。初期衝動を思い出して私は戻ってこられた。帰り際のお客様の最高の笑顔!に出会うたびに、あぁ。私はこのためにアロマセラピストになったんだ!アロマを使ったトリートメントは、身体に触れ、肌に触れ、そして心に触れる仕事。トリートメントの間は、誰よりも近い場所に居ると思っています。アロマセラピストの仕事を選んでよかった!と胸が熱くなる瞬間です。9年間のアロマセラピスト人生でも改めてそう思いますし、これからももっと熱く居たいです(^ω^)つまり浅野がおもう自分のアロマセラピスト像とは...貴女を笑顔に変えるサポーター。心身のトータルビューティーアドバイザー!HPののこじま君が教えてくれました。あなたはひとをキレイに整えていくことにおいては一流のプライドを持ってると思う。その証拠にさ、お客様のプレゼント選びでも一貫して美容関連のグッズを揃えてくるやんか。何時間でも選んでられるやんか。「かわいい!キレイ!」な物もやけど、「かわいい!キレイ!」な者にしていくスキルをもっと大切にするべきじゃないか。なぜ僕があなたを「センセ」と呼んでいるのか。それはお客様にとっても「先生」なわけで。持っているスキルの数々は一体なんのために使うんや?お客様に美しく笑顔になってもらうためです(≧◇≦)自分で選んだアロマセラピストの仕事を少し違う角度から捉えなおしてみました。その結果として、天職だ!私はアロマセラピストに向いてる!と素直に思えたんですね(*^_^*)転職しないでよかった(笑)ここからは2013年サロンオープンから2018年尾道でサロンオープンまでをザっと♪念願のアロマセラピストデビュー!2013年。アロマセラピストとして念願のプライベートサロンSweetMoonを兵庫県西宮市でOPEN。(ニシノミヤと読んでくださいネ。)ちなみに西宮は阪神甲子園球場があるところです。2016年には西宮でもう1回お引越し。芦屋市のすぐお隣り、苦楽園というセレブな街でリニューアルOPEN。映画でも有名なロケ地になりましたね。苦楽園も阪急電車の駅です。↓SweetMoon西宮があった場所は阪急宝塚線のほど近くでした(^_^.)私も移動はいつも阪急電車♪(あんまり移動しないけど(ω)ノ)大阪や神戸や京都に行くにはとても便利でした。たくさんのお客様に愛されながら順風満帆とも言える日々。ところが2018年の8月末で急遽西宮SweetMoonを閉店。突然のお知らせに「えーーっ!?」というお客様からの電話とメールの嵐( ゚Д゚)ありがたい反面、申し訳ない氣持ちでいっぱいに。2018年10月末に尾道へお引越し。アロマセラピスト浅野、尾道に移住する2018年尾道のアロマサロンSweetMoonへ。尾道に移住してきた理由...。家業でもある船への給油業が尾道でも始まったからです。精油と石油の二刀流の開始です。こうみえて浅野、危険物の免許を持ち3tタンクローリーも運転します( ;∀;)尾道市民のみなさまの足となり、広川エナスさんの手厚いサポートの元、給油開始です!サイクリストさんと、その大事な自転車を乗せるお手伝い(^◇^)尾道~瀬戸田間を運行するシトラス。広川エナスさんの社員さんと瀬戸内クルージングの船員さんたち。母の介護も並行しながら尾道でSweetMoonをOPEN。HPは変わらずこじま君へお願い。コロナ禍よりも一足先にオンラインを取り入れて怒られながらミーティングしています♪更年期専門のアロマセラピストとして更年期の貴女を笑顔にするアロマセラピストに。SweetMoonではこの度の2023年のHPリニューアルにて40代更年期の“Breatheリラクゼーション”SweetMoon尾道になりました。私、浅野も更年期に悩んだひとりです。アロマセラピストを辞めたいでもお伝えしたように、浅野は悩み事がないと思われがち(;・∀・)というわけではありませんが(少しはありますが)、更年期のしんどさを誰にも相談することができませんでした。貴女も同じ思いで居らっしゃるのではないでしょうか?更年期の悩みを自分ひとりで抱え込むことはツラい。思いはあるのにそれを言葉にすることも難しい。身近な人にこそ、言えない氣使いもありますし。 そういった理由から更年期を人並みに(?)通ってきた浅野が更年期専門のアロマセラピストとして力を入れているのがご来店されてから一番最初にする傾聴ヒアリング。リラクゼーション④傾聴ヒアリング貴女の氣分を左右するエッセンシャルオイルを選ぶ上でも大切です。お話を聞かせてくださいね。オリジナルハーブティ更年期のお悩みに寄り添うオリジナルハーブティー3種と時折、気まぐれに手作りスープをご用意しております。心も体もゆるめてイキイキと一緒に歳を重ねていきましょうね(≧◇≦)おまけ出身地長崎県生まれ。父の仕事の都合で山口県・高知県で育つ(でもお酒飲めない)。東京・大阪・兵庫・広島(いま尾道)のジプシーです。生年月日生年はナゾ。太陽星座3月7日のうお座。月星座は水瓶座。血液型大ざっぱでおおらかなO型趣味雑貨屋さん巡り 温泉ペットラブラドールのはずがゴールデンレトリバーだった(笑)名前は「ナッツ」     好きな言葉念ずれば花開く / ケセラセラ好きな色ビタミンカラー、高貴なパープル、ヴィンテージカラー好きな食べ物焼肉 お寿司 桃 ぶどう 梨 ぜんざい 伊勢名物のへんば餅 関西ならツマガリのケーキ好きな本白洲次郎 赤毛のアン スラムダンク好きなエッセンシャルオイルベルガモット ジャスミン注目しているエッセンシャルオイル和精油(クロモジ)行ってみたい場所北海道 ボラボラ島好きなアーティストAdo・LUNASEAのJさん・矢沢永吉・Mr.children好きな曲アヴェマリア/ HANABI逆らえない人HPのこじまくん( ;∀;) 兵庫県に足を向けては寝れません!夢・目標もう少し広くゆったりしたサロンへお引越し。SweetMoonのセラピストさんを増員希望。意外な資格危険物乙4エピソード①3tのタンクローリーを運転します。石油と精油(エッセンシャルオイル)の二刀流です。エピソード②高3の夏休み前に卒業アルバムにたくさん載りたいがために登山部に入部。ついでに写真部にも入部。エピソード③白米が大好き。ただし炊飯は柔らかめ。エピソード④ミステリー小説はラストから読む。犯人を知ってから最初から読む。エピソード⑤仮病を使ったら本当に病気になる。だから仮病は使いたくても使えない性質。子供の頃の夢女優でお医者さん嫌いな食べ物しゃこ(;一_一)
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